すの担になる前の、私とすの～まん。

将来の自分が見返したら面白そうだな、と思って、メモにしたためておいた、私がSnow Manを好きになるまでのSnow Manの印象、そして顔と名前が一致してからの第一印象を文章にしてみました。

2016年末～のジャニオタです。2019年初めまではずっと山Pこと山下さんのことを追っていてました。年始、受験と共に(そもそもテレビ出演が少ないのもあり)フェードアウトしたと思ったらスノにドボンした高校３年生です。

Snow Man

一番最初に存在を知ったのは私がはじめて買ったドル誌Myojo2017年の4月号でした。Snow Manが体力測定している企画。その時はSnow ManおろかMr.KINGも知らないオタクだったから、パラパラめくって名前だけ目についた程度で、「へぇ～、雪か」みたいな感じだったと思う。

そして、2017年上半期、亀と山Pのバックについていた、すのすとのストじゃない方というのが、私の長い間ついてたスノに対する一番のイメージでした。なんとなくメンバーの名前は知っているけど、アクロバットすごいな～程度で、どんなグループなのか、どんな活動をしているのかは、全く知らなかったです。当時私はスノストラブトラの中ではすとのことを一番知っていて、名前と顔が全員一致してたかな。

そして、中丸くんのバックについてたベスアで、私のなかでSnow Manの印象が強くなりました。なんか難しい台宙とやらができるらしい。よく分かんないけど、すごいらしい。そんなイメージでしたね。ちなみにこの中丸くん×スノストのベスアはファンでもなかったのにDVDに落としたくらい、好きなパフォーマンスです。

2018初めにYouTubeが始まったけど、確かすのの動画は一本も見てなかったかな。B少年HiHiストはちら～っと見てたけど。正直、何も知らないあくまで第三者からの感想に過ぎないけれどデビューに近いグループだとは一ミリも思っていなかったと記憶してます。あと、年齢ももうちょっと若いとおもってた。22とか。

深澤くん

深澤という名前の人間がいるらしい、あとは全くわからない、下の名前も分からない、という印象でした。先述2017年4月号のMyojoで名前を知ったのみ。顔も知りません。だから印象がパッとしなかった。他のメンバーはジャニオタやってるなかで情報がちょいちょい増えてったけど、深澤くんに関しては好きになるまでほんとに名前しか知らなかった。

(改めて、ほんとうに一番印象薄かったのに今一番好きなのなんか自分でも笑っちゃうな)

初めて顔と名前が一致したのが2018年末のタッキー引退金スマ特番で、タッキーと仲がよいのかな？というのが第一印象。肌白い…黒髪が映える…なんだこのふくろうのパーカー…ちょっとかわいい…あんまりタイプの顔じゃない気はするけどなんか好きかも。なーんか気になる。YouTubeを見てると、面白キャラだし、なんか目で追いかけちゃうんだよなぁー何でだろう…

(なんてことを考えてたら2週間ちょっとで沼にまっさかさまでした ｱﾊﾊ)

ちなみにTwitterで初めて深澤くんに触れたツイートがこれ。

黒髪のふっかさんかわいかっこいい(とつぜん)

— もるる (@moruru_ru) 2019年1月2日

ひかるくん

名前と顔はぼーーーーんやりと一致していた気がする。(一致してたかどうかもあまり覚えてない)。塚ちゃんと一緒にSASUKEでてるひと、こわい、やばそう。こわい。こわい。筋肉…あとひかるくんをずっと応援してる方の熱量の熱いブログを読んだことがあって、そのイメージもあるかな。あとはカウコン(17-18)でジェシーじゃない方の金髪。
なんかそういうツイートをみたんだよな。「カウコンのJrの金髪のセンターが気になってるって友達が言ってて、岩本くん？ってきいたらまさかのジェシーだったww」みたいなツイート。

ふっかを好きになってSnow Manについて調べ始めた時の第一印象は、ｴｯシルバニア、ｴｯチョコレート、ｴｯかわいい…はぁ？ギャップありすぎてしょ💢かわいい💢かわいい💢  みたいな感じだった気がする。ひかるくん、もしかしたらこの世で一番ギャップあるかもしれないよな。

ラウール

ハーフ。少年忍者。ブランデンとかヴァサイエガとかその辺と一緒のくくり。ブランデン！ヴァサイエガ！ラウール！ハーフ3人組！！！みたいなイメージ。myojoの企画で好成績だった。(これ読んだのすの入ってからだったかな？)あとのことについてはわからない！そもそも少年忍者って何やねん状態。

で、増員時。子供………………………という感想を一番に抱いたはず、確か。 まだあまり経験値がなさそうなのにすののセンターに立っている写真をみて普通に心配な気持ちでした。でも、この心配はラウールに見事に180度ひっくりかえされました 。ラウールはほんとに逸材。(これはまたブログかく)

めめたん

だけだったけど、このタイミングで目黒くんのweb連載(？)が見れて良かったなぁ～ちょっと救われた。目黒くんのことは名前しか知らなかったけど、歩む未来が幸せでありますように…と思いました。以上雑記

— もるる (@moruru_ru) 2018年4月5日

すののメンバーのなかで、一番最初に私のTwitterに登場したのがめぐろくん。

宇宙six、林くん脱退の時のブログ(2018.4)がいい意味でとても衝撃的で、心を打たれた。単純に私がこのとき脱退関連で心が荒れててその時に読んだからこそ、なんか荒んだ気持ちが救われた覚えがある。外野だからそんなこと言えちゃうんだけどね。脱退した本人に文句言っちゃいなよっていうジャニーズいる？脱退のことをタブーにしたくないって言ってて、ホントにまっすぐで、根がピュアな人なんだなぁと思った。めめたんのお陰で今までの脱退＝悪っていう私の単純すぎるイメージが少し払拭された。まぁこれはシビアな問題なんだけどさ。そして、宇宙sixのことを考えて動いている人なんだな、と。自担がもやもやのもやもやで脱退したからこそ(当時を体験しているオタクではないから詳しくはコメントする権利もないが)、なんかそんな脱退のしかたもあるのか…と世界が開けたような感じかな。
でも顔はぼんやりとしか知らなかった。2017カウコンのぴかめバックにいたかなぁ…という感じ。ぼんやりと。MADEと並んだベテラン舞台班だと思っていた。もうすこし歳いってると思ってた。30歳手前とか。めめってあだ名がかわいい。宇宙sixと言えば、めめ。あとは、めめかめの印象が。めめかめお姫様抱っこ。亀梨くんをどうもお姫様だっこしたらしい。長身らしい。

あと山Pが宇宙のサマパラ(リハだったかも)を見学したときのレポを読んで、そのへんではらめぐをなんとなく知ったような気がする。はっきり覚えてないけど。
めちゃめちゃどうでもいいけど友達とジャニーズしりとりしてたときに「め」で「目黒くん」っていったらJr.担によくしってんね？？って驚かれた記憶はある。

ブログを読んでたから、めめたんはなんか強いイメージだったから増員するにあたってすごい覚悟で望んで来そうだな、YouTubeもグイグイ来そうだなって思ってたんですけど、「全然喋んないな…静かなのか？このひとブログのめめと同じ人物？？落ち着きすぎでは。めちゃクール。」と、YouTubeを見てちょっとだけ拍子抜けした記憶。

でも、Ride On Timeで朝4時まで寝ずに練習してきたエピを聞いて、やっぱりこの人の考え方いいな、と思った。魂が好きだなと。この人は並大抵の人じゃないなと。
でもいかんせん静かすぎるのでこの人ちゃんとやっていけるのか心配だった。目黒不憫カルタ会でも謎に親的目線で「もっと喋って！！頑張って！！」って応援してた。今となっては、そんな面影もないくらい打ち解けて喋るようになっているけれど。良かった🤗

こーじくん

少クラの関ジュ通信での印象が強い！！関西のおっきい人たち！こーじくん、むろくん、こじけん！関西Bigトリオ！！

MC回してるイメージもあったかな。うーん、でも、あんまり覚えてないなぁ。ファンキーな人、程度の印象。

増員時も、あんまりなにを思ったか覚えてないな～～。ちゃんと文字に残しておけば良かった。でも、印象がガラッと変わった、というか応援したいな、と思ったのは、やっぱり、関ジュのRide On Time。私はジャニーズ関連ではどんなに感動してもあまり涙を流さない人なのですが、めちゃめちゃ号泣してしまった……。こーじくんは、幸せにならなきゃダメな人だと思った。今こうして、応援できて幸せだなぁ。

あべちゃん

すの6の中では一番ちゃんと認識してたかも。気象予報士かつ上智大学、素直にすげーって思っていました。先述のベスアの印象がものすごく強くて、舞台裏でバク転していたことと、zポーズしていたことを覚えているんだけど、ベスアの日からずーっと「このポーズはSnowManのsのポーズなのかなぁ？？いやでも逆だよな…あべちゃん間違えちゃったのか？それにしてもかくかくしてSには見えずらいよなぁ」と思っていました。あべちゃんに対する印象ずっとこれです。本当に謎だった。これきっかけですのがちょっと頭にひっかかっていたほどに。そしてその謎は一年越しに無事解決されました。結構スッキリした。
今結構阿部ちゃんのこと女子アナ！！！みたいに思いがちだけど、このときはゴリゴリに男！！！みたいなイメージだったな なんでだろう

宮舘くん

亀梨Jr版。100m離れてみると亀梨くん。亀梨担を結構フォローしてたから亀梨くんとのエピソードがよく流れてきてたイメージです。とにかく亀梨。亀梨。亀梨。宮舘くん自身がすの～まん、というイメージはなかったかも。阿部ちゃんは「すのーまんの阿部ちゃん」というイメージだったのに対し、宮舘くんは「宮舘涼太」だった。ゆりぐみの件は一ミリも知らなかったし、すの調べはじめて一番に驚いたエピソードは圧倒的にゆりぐみだったかな。あと宮舘くんの世界観の強さに驚いた。好きです。

渡辺くん

「なべしょwwww」みたいなイメージが凄かった。なんでだろう。すごい、ネタツイで使われてたイメージ。改めて謎すぎる。すののこと気になるまで顔はしらなかったけど、パッと見第一印象で顔が一番タイプだなと思った記憶。こんなイケメンなんで今まで知らなかったんだろう！！と後悔した位。あんまりバブいイメージはなくてチャラなべしょのイメージだったんだけど私のTLは時がとまってたのか？？しょっぴーって呼ばれてるの知ったの、私がすののこと調べ始めてからだったし、最初の頃はずっとなべしょってよんでた。

佐久間くん

オタクでうるさくてマジでヤバイやつだとおもってた。そう、なんか分からんしよく知らないけどヤバイやつ、みたいなイメージ。あとめっちゃ目が大きい。犬。はじめの方にふっかちゃん遅刻会を見たからやっぱこいつヤバイやつだ……と思ったけど、そのポジティブさと、ダンスのうまさと横顔の綺麗さにだんだん魅せられていったのでした。元気でないときにさくまくんの笑い声聞くと本当に救われる。すののなかで歌声が一番好きなのさくまくんです。

うーん、こうして思い返してみるとめぐろくんに対する印象が一番強かったのかな……いや意外だなぁ……2年前の私に、今めぐろくんのいるグループのファンだよって言ったら驚くのかな……信じないんだろうな…

そんな偶然性もジャニオタの楽しさ。

ところで、印象の強い順は

めぐろ＞あべ＝だて＞さく＝こじ＞ラウ＞ひか＞なべ＞ふっか 

だったので、いやぁ、ほんとにいつ誰の沼に落ちるかわからないね！！！！ジャニオタたのしいね！！

とあるオタクのTwitterの使い方

このご時世、ジャニオタに欠かせないツールの一つにTwitterがある。

メディア出演情報を得ることに始まり、同担との交流、チケ交換…最近は番組の公式アカウントも多いし、アルバムの公式アカウントもでき始めている。

そんな、Twitterがオタ活の多くを占めるなか、Twitterに疲れを感じている人もある程度いるんじゃないかな～と思うし、私も時に疲れを感じてしまう。

前々からTwitterに対してうーん…と感じていたことがあった私は、一年間、Twitterをやめるのに受験がいい理由になったからやめてみた。そしたら、いろいろ発見があったのでここに書き記しておきたい。

受験が終わってTwitterを再開させるとなったときに私が決めたルールが3つある。

1. 「手段」と「目的」を履き違えない
2. 必要以上にフォローしない
3. ネタバレは絶対さける

1.「手段」と「目的」を履き違えない

まず、大前提として、私にとってTwitterはアイドルを楽しむという目的のための手段である。

しかし、個人的に、「手段と目的がひっくり返ってる人がいるんじゃないかな？」と思う。

例えば、Twitterで◯◯くんの誕生日までに◯◯RT目指します！とか(もしかして最近いなかったりする？)、ツイート欄が日常のことやフォロワーとのジャニーズに関係ない話題で埋められていたり。TVやDVDの内容を配布して承認欲求を満たしたり。

もちろん、その人たちを咎めることはしないし、それはそれで楽しくて素敵なことと思うんだけど。(有料コンテンツの配布は全く素敵じゃないけどね！！本当にやめて！！！)

私は趣味のアカウントではそうはなりたくない。

気にしてないつもりでも、いいねやRTをすごく気にしていたことに気づかされた。一回通知欄がバンバンRTやいいねで埋められる快感を体験しちゃうと、バズらないかな～とか思いながらツイートしちゃうんですよ。

端的にいって、疲れる。

本末転倒。私は、自分の好きなアイドルを自分の承認欲求を満たす手段にはしたくない。これではアイドルが手段で、Twitterが目的になってしまう。

そうではなく、あくまで、好きなアイドルの情報を得る手段として、自分が見つけたアイドルの好きなところを共有したり、記録したり、自分では見つけられなかったアイドルの素敵なところを他の人のツイートから発見するような、

アイドルをよりすきになる「手段」として使いたい。

一年間Twitterをやめて、必要以上にアウトプットすることがなくなり、本当に好きなものを自分の好きなように楽しめた。アウトプットしたくなったときはLINEに一人でグループを作って壁打ちしてた。正直、これでも十分なくらい。

誤字ってるの恥ずかしい…

だから私は、呟く前に「これって自分の承認欲求満たしたいだけじゃないかな～」という疑問をどこかにおくようにしています。

2.必要以上にフォローしない

やっぱり、TLが目まぐるしいとどうしてもTwitterに割く時間がおおくなっちゃう気がするんですよね。なんか、もったいないなって。そのじかんを、テレビとかYouTubeとかでアイドル自身を見る時間に使いたい。

そのために公式と情報発信してくださるアカウントと、話したことある人以外の人は全部フォローから外して、見たいときに検索をかけて見るようにした。

あと、こういう方式にして、いわゆる「見たくないツイート」を見ることが減った気がする。たぶん。

3.ネタバレは絶対避ける

とある本で読んだ、人は「見てから定義しないで、定義してから見る」という話をざっくりようやくして引用します。

子供が初めて動物園に行って象を見た時の感想は大体「鼻が長い」。象をよく見ればその体毛だったり、足の長さだったりにも注目するはずなのに、どうして鼻の話しかしないんだろうか。

それは、象は「鼻が長い」という定義が先にくるため、その他の情報を自然にカットしてしまうのだそう。

もし、その定義をする前に、何も知らないまま象を見ていたら、普通じゃ気づけない素敵なことが気付けるのではないか。

これ、Twitterに置き換えて考えてみます。

私は、定義＝ネタバレ、だと思っていて。

私に限った話かも知れないんですけど。例えば、自分がリアタイできなかった番組で、それを見る前に「ふっかのこのパートが良かった！！！超かっこいい！！」というツイートを見てからパフォーマンス見ると、どうしてもそこのパートに注目してしまう。

自分も、「それが良かったんだ！」と思い込み、結局「深澤くんのここのパートめっちゃ良かったー！！好き！！」とかツイートする。

パフォーマンスの良さを「定義してから見る」状態なんですよ。

考えてみたい。もし、そのツイートを見る前に自分の目でそのパフォーマンスを見ていたら。

多分、違う感想を抱いたんじゃないかな。

衣装の良さとか表情とか、他のところに「好きだ！」と思えるポイントを見つけられたんじゃないかな。

なんとなく、こういう経験が何回かあって、私は自分のみてないパフォーマンスを見る前に人のツイートを見るのはやめた。

そうしてみると、より楽しめてる気がするんだよね。「ここが好きだ！」ってポイントは、人に教えてもらうより、自分で見つけた方が楽しいなっていう感じがする。

より好きになれる気がするんだよね。

まぁ、ざっくりいってしまうとネタバレは悲しいな、ということです。(ざっくり)

「この世で一番悲しいもの、それはネタバレ」byさくまくん

2の不必要なフォローを減らすことで、このネタバレを防いでるのもあります。

ここまでTwitterが悪みたいな論理で来ましたが、Twitterってほんとに素敵なツールだと思うんですよ。普通なら出会うことのない人と出会えるし、知ることのできない他人の面白い表現を知れるツールだと思ってます。

だからこそ、そのつきあい方をきちんと考えていきたいなーーという次第です。

大好きな、大好きな深澤くん

このブログは2019年7月に深澤くんが好きすぎてたまらなくなった一介のオタクが、深澤くんへの思いを綴ったものです。下書き保管していたけれど、8.8ジャニーズJr.祭りを見直して、改めて2020年3月に加筆修正することを決めました。

2019.7.7

Snow Manを好きになってから、半年近く経ちました。

そんな私は、「Snow Manの皆さんを一言で表して下さい」と言われたら、こう答えると思う。

ひかるくんは、強くてかっこいいな～と思う。

しょっぴーは、顔が良い。

阿部ちゃんは、頭が良くてコメント力があって見てて楽しい。

舘様は、ブレないキャラがある。さすが。

さくまくんは、面白くて最高。

向井くんは、周りを楽しませる力があってすごい。

目黒くんは、内に秘めてるエネルギーがかっこいいし、やばい。(伝われ)

ラウちゃんは、赤ちゃんみたいに可愛いけど一方で大人っぽくて年下には思えない。

大体一般的なイメージと同じだし、ぱっと思い浮かんだよね。

でも、深澤くんへの気持ちを表す言葉は、いろいろ考えてはみたけれど「三枚目キャラだから好き」とか「影でSnow Manを支えているのがかっこよい」とか、思い付いてはみたけど、どこか、違和感を感じる。

違うんだ。

多分、深澤くんに対しては、たったの「好き」の二文字しかないんだ。

あの日、テレビで深澤くんを初めて見たときから、今までずっと。

深澤くんを見たときは瞬時に「好き」の2文字が浮かぶ。

深澤くんを、キャッチコピーのような一言で表してしまうと逆に違和感しか感じない。

たったの「好き」という2文字に深澤くんへの思いが十分にぎゅっとつめられている。

2018年12月、真っ白の肌に似合う黒髪、どこか不思議な雰囲気が好きかもしれない、と思ったタッキーの金スマ。なんとなく録画してあった2018年12月放送の少クラの河合くんと深澤くんのJr.にQを見て、思ったのは、「白い！黒髪！えっ、好き……！」

その後勢いで全て見てしまった、ジャニーズJr.チャンネルでのふっかの一挙動一挙動に好きっ……………ってなった。深澤くんを見るたびに感じるこの新しい気持ちに、動画を見ているだけでは耐えきれなくて、衝動からあさったすの担さんのはてブから分かる尊いエピソード全てにおいて抱いた感情も、たった一言。「好き」

現場にはまだ行けてないけど、Island TVでの配信をみる限りステージ上の深澤くんも大好き。心臓の奥がきゅーってなるような、「好き」

深澤くんはかっこいいし、可愛いし、素敵だし、尊敬の気持ちを抱きつつも、やっぱり、具体的な特徴に対する感情よりも、ダイレクトな、シンプルな「好き」が、私の頭のなかではどんなときも最初にくる。

深澤くんが好き。ただただ好き。この深澤くんへの思いを巧みな表現で表したい気持ちはあるけど、ぴったりくる言葉は「好き」しかない。

ほんと、好き。私にとって深澤くんは、「かっこいい」でも「かわいい」でも「おもしろい」でもない。ただただ、「好き」。ほんとうに好き、好き。

多分、私は深澤くんのことを理性的じゃなくて、感情的に捉えているし、深澤くんが私にそう思わせる人なのだと思う。深澤くんへの好きに、理由付けは出来ない。いつ何時も、私の脳内には「好き」の2文字が浮かぶ。

話は変わるが、私の「好きな」教科は英語である。

それは、学ぶことで世界が広がるし、ただ単純に英語が喋れるとかっこいいし、おまけに頑張れば成績もついてくるからだ。

逆に、これらの理由があるからこそ、英語が好きだし、別に英語そのものが好きで仕方がないわけではない。英語にメリットがなくなったら、私は英語が別にすきではなくなるのだろう。つまり、私は英語が理性的に好きである。

他にもそう。活字が好きなのも、茶碗蒸しが好きなのも、寝るのが好きなのも。全部、理性的な「好き」。だって、本を読むと新しいことが知れて楽しい、茶碗蒸しはおいしいから食べると幸せ、寝ると気持ちいいし翌日が快適になれる。私に利点が返ってくるからすきなんだ。

でも、深澤くんは、この理性的な「好き」とは違う。すべてひっくるめて、「好き！！！！！！！」なんだ。

英語を聞いたときにも、茶碗蒸しを見たときにも感じない、見ただけで心臓の鼓動が自分の意思に反して止まらなくなるような、そんなかけがえのない気持ちです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふっか」っていうあだ名が好き。ふっか。

[fukka]

優しい子音で構成されて、呼ぶだけで平和な響きのする、この音が好き。

女性のような細くて白く、美しい手が好き。

仕草が好き。恋。

手で顔を覆うのも。

白い肌が好き。

「ね」がつく優しい話し方も、

興奮するとちょっと声が高くなるところも好き。

深澤くんのビジュアルの良さは、女性らしさと男性らしさが、うまーく共存しているところだと思う。あくまで個人的感想だけど。肌が白いからかな？カウコンのPPPとかめちゃめちゃ美人で、どちらかというとかっこよさよりも綺麗さ、人形のような美しさを感じるけど、その数時間後には化粧落として、布団入って成人男性26歳(当時)が押し出されている。いやぁ～この人、ほんとリアコ。

せーのっ ＼深澤くんはリアコ／

ちょっとふにゃっとつぶれる目が好き。

くしゃって笑うところも好き。

MCうまく回して、なるべく多くの人がコメントできるようにきちんと気を遣うところも好き。

YoutubeとかIsland TVで「ぼよーん」って飛び出すところが好き。

細かいボケをたくさん入れるところも、

思いっきりボケるところも好き。

むにってしてる口が好き。

入所したてのおもちみたいなふっかも好き。2007年頃の儚さをまとった中学生深澤くんも好き。

阿部ちゃん先生を見る限り、勉強は苦手なのかな…という印象なのに、どこか理性的な話し方するところ、「要は～」という言い回しをよく使うところが好き。きっと地頭いいんだろうな。そういうところが好き。

頭回るし、サイコロのなぞなぞ秒で解いちゃう。

丸くて丁寧に書かれた字が好き。

フリップで見られる気の抜けたようなひらがなが好き。

絵も好き。

モテる自覚があるところも、好き。

高校時代にモテたエピソード、大好き。「夜の深澤の電話にでてはいけない。好きになっちゃうから」という噂が巡るクラスの、そんな深澤くんのとなりの席に座りたい人生だった。

プロポーズのセリフを既に決めているところも好き。

ミニオンが好きなところも好き。

姿勢悪いところも好き。

でも姿勢の悪さなんて関係なく、綺麗にアクロバット決めちゃうところも好き。大好き。

ちびジュ可愛がるところも好き。

河合君との絶妙な敬語での絡みも好き。

深澤くんの「やばい」の言い方が好き。

オタクが喜ぶジャニーズ物真似をするふっかも好き。

「笑」じゃなくて、「わら❗」を使うところもすごくすき。

ふとしたときに揺れる2連フープピアスも。

そして、何より、幸せそうに笑う深澤くんが大好きです。

ーーーーーーーーーーー

こうして並べてみると、理由もなくただただ好きなところをこんなにたくさんも羅列できる人に出会うのはもしかしたら初めてかもしれない。

最初は、「いやそんな超イケメンな訳じゃないしなぁ」とかほざいていたのにね。

おかしいなぁ、わりと私は生粋のメンクイで、センターを張っているようなアイドルしか好きにならないと思ってたんだけどなぁ。

でも、気づいた。「○○だから好き」はふっかには通用しないことを。超イケメンじゃないから好きじゃないとか、そんな単純な思考を超えてくるような人、それが深澤くん。

深澤くんに出会えて、幸せだなぁ。

なんか、支離滅裂だけど。

ふっかのことが、とにかく、とにかく、大好きだから。

願いは一つ。

ずっと幸せでいてほしい。

私はふっかが幸せに笑っているところを見るだけで、幸せになれるから、とにかく、幸せになってほしい。きっと今も、素敵な仲間に囲まれて幸せを感じているとは思うけど、本当に、心から、幸せだなぁって思ってほしい。つまり、デビュー…できるといいな。

深澤くんに、深澤くんの大切な人達に、幸あれ。

2020.3.5

これが、7月の私の気持ちでした。

まず、7月の私へ。

Snow Manはデビューします。

こんな超新参者の私でも、大好きな人の夢を叶えられた瞬間が見れたことは、画面越しではあっても、本当に本当に嬉しかったです。

お花を持って踊る深澤くんは、今までにみたことないような素敵な表情で、この人が好きだ、ということを改めて実感すると思う。それは、確実に7月の私の言う「感情的な」好き、でした。体の底から、この人の行く先を、この人自身をずっと見ていたい、という気持ちが沸き起こってきました。

深澤くんがずっとSnow Manのメンバーでいることが保障されること、本当に嬉しかった。

一ヶ月後の、今まで感じたことのない喜びを楽しみにしていてください。

3月の私より。

Snow Manはデビューして、いろんなテレビにでて、新しいファンを増やして、さらにかっこいいパフォーマンスを見せてくれて、暖かい言葉をくれて。そして私も、自分の目で深澤くん、そしてSnow Manを見ることが叶いました。

7月よりも、深澤くんの「ここが好き！！」というところたくさん増えたよ。

本当に幸せだなぁ。

そして、将来の私に伝えたいこと。

今この瞬間、本当に深澤くんが大好きなのは事実なんだけど、私も完璧な人間じゃないから、もしかしたら5年後、10年後、深澤くんを、Snow Manを同じ熱量で応援できるかは正直わからない。なかなか難しいことなことは身を持って自覚しているし。好きで居続ける努力はするけど。

ただ、将来自分がSnow Manに対してどれだけの熱量であるかに関わらず、ファン1年目の、好きで好きでたまらないこのキラッキラの気持ちを抱いていたことは、忘れないでほしいな…なんて思う。

だって私は、こんなにもすきな気持ちに、幸せな気持ちにさせてくれる深澤くんを好きになれたことが、誇りだから。

そろそろ、Jrで今後がどうなるか分からなかった深澤くんを応援してた期間を、デビューが決まり、デビューした深澤くんを応援してる期間が超えるんですよね。

好きな人が「来年、桜が咲く時はSnow Manのデビューする時❗」と宣言した一方、一年後どうなるのか分からなかったあの気持ちは、もちろんずっとずっと前から応援していた方に比べてほんの些細なものに過ぎないんだけど、薄れさせたくない、というのが私の意地。

幸せなくらいいろんなメディアで深澤くんが見れる、Snow Manが解体される心配もなく、コンサートができるような今の状況は、当たり前ではない。胸に刻んで、自分の心が持つ限り、深澤くんを応援していきたいと思います。

結局、支離滅裂だけど。

Snow Manがデビューした今でも、深澤くんに対する願いは一つ。

深澤くんが、ずっとずっと幸せでありますように。

私だって、"初"を掴みたい

大学受験もやっとやっと一段落し、この一年間ずっとずっと欲しかった自由な時間を手に入れたこの頃。いろいろやりたいことはあったし、やると決意してたこともあった。実際にちょっとやってみたりもした。

しかし、いかんせん

暇なのである。

いやもう、ほんとそれは暇。思ってたより暇。人生ってこんな暇だっけ？？自由な時間がありすぎて、何からやっていいのかずっと戸惑ったまま日々を淡々と過ごしている。

改めて考えてみると、今まで一年間取り組んだ受験勉強、、いや、それ以前の中学入学から打ち込んだ部活も含めてか、ぼんやりとしたものではありながら一応「目標」というものを掲げ、それに向かって努力する生活を私は続けてきたっぽい。（まぁ時折サボってたけど。）(小声)

だから、曲がりなりにも頑張ってきた分、目標もなく、漠然とやりたいことはあるけど何をやっていいのかわからず、時間だけがただただある今との落差が大きすぎて、結局YouTube、Twitter、Instagramに１日を費やして気づいたら就寝時間………

待てよ。

これ、いわゆる廃人じゃね？？

１日のスマホ利用時間みてみたら8時間だった。ぞっとした。このままでは視力も体力も学力も落ちていく一方。さすがになんとかしなければ。

そんなことを考えてた時、私の推しSnow Manがよく口にする、ある言葉を思い出した。

「"初"をとっていくグループになる」

Snow Man 【10問10答】メンバー意識調査第２弾！激レア話続出 !!

最初に私がこの言葉をはっきり認識したのはこの動画でのひかるくんの言葉だった。

最初はへぇ～～、と思っていた。普通にかっこいい目標だなぁ！くらいの認識だった。

これ以降、Snow Manは、特にひかるくんと深澤くんはこの目標をさまざまな場面で口にするようになった。

特に、デビューが決まったあたりからこの「初をとるグループになる」という言葉を何回も繰り返すようになって。

１ファンである私は、ひそかに、この目標、すごい、「いいな」って思うようになった。

個人的に一番すきだなぁって思った発言は、去年冬のCDTVクリスマス音楽祭での「日本発、世界初、たくさんの初をつくっていく！」というもの。

Snow Manさんがなんでこうして「初」にこだわるかの真意を詳しく知るわけではないけど(雑誌追えてなかったので……)、「初」につまっている「初」にしかない煌めきと輝きってすごいものなんじゃないかな、と考えるようになり、「初」を掲げるSnow Manさんがよりキラキラしてみえた。

あらゆる「初」にはかけがえのない思い出がつまっている。初めてのランドセル、初めてのディズニーランド、初めてのコンサート、初めての恋。

これに限らず、私にとっての「初めての◯◯」は、今思い返してみると、どれもワクワクに溢れていたなぁと思う。

もちろん、物事には、回数を重ねていくことによって見えてくる楽しみだってたくさんある。でも、初めてだからこそ感じる新鮮さ、ワクワクさって本当に大きいものだし、2回目以降にはないもの。少なくとも私の感性はそうとらえている。

あくまで憶測に過ぎないけれど、Snow Manさんもこの"初"のきらめきをたくさんあびながらここまで来ているんだろうな、とも思う。初の単独コンサート、初の横アリ、初の単独主演舞台、初のCD……

だから、「初めて」っていいなって。キラキラしてるんだもん。

話は廃人生活を送っている私に戻りますが、推しのSnow Manが初を狙っているのならば、１オタクの私だって、そんなキラキラしたすてきな初を狙いたいな！！！だって担タレだもの！！！と、腐りきった私の脳は考え始めました。

ということで、掲げます。

私の３月の目標！

たくさんの私史上初を見つける！！

もちろん、Snow Manさんにとっての"初"と私にとっての"初"は質も規模も全く違うもの。当たり前です。Snow Manさんの"初"はジャニーズ初、とか日本初、とか世界初、という凡人には全く届かない世界の話である一方、私にとっての初は"私史上初"、であり私以外の人にとって非常にどうでもいいことこの上ない。

でも、私なりに頑張りたい。誇れる自分でいたいもん。

ということで、私なりに考えた、

3月中に達成したい「私の人生初！」

さらに見つけたら追記する！

☆人生初のメイク

なんか急に恥ずかしくなってきたな、大々的な"初"を掲げといてこんな初歩的なレベルのことから始めるの。まぁいい、これが私だ。最後まで初歩的なことが続きますがご容赦ください。

そもそも、私は中高ずっとメイク禁止の女子校で、周りもメイクはほとんどしない子ばっかり、自分の顔面が微妙なのも自覚しつつも対処する必要性もなかったのでそのまま18年間やってきました。現場にも泥と芋のハーフみたいな顔でいってた。ありえん。

だから、超美人になりたいと思ってる訳ではないけど、メイク特有の"魔法"をかけられてみたいな～と思ってる。楽しみ。

現場もあるし！！！😘

☆人生初ダイエット

運のいいことに、そこそこ太りにくい体型でここまでなんとなく生きてきたので急を要する案件ではないんだけど、メイクをすることに付随して顔の肉を取っ払いたい欲にかられています。2～3kg落とせたらいいなと。

現場もあるし！！！😘(2回目)

☆人生初、一日で十冊読破

某ウイルスさんのせいで、図書館での閲覧貸し出しができず、予約のみになってしまっているのがネックだけど、この暇すぎる時間を文字を追うのに費やしたい。

大学で専攻する学問のさわりだけでもつかんでおきたいのと、単調な受験勉強生活でお亡くなりになられた感情を小説に触れて呼び戻したいのと、いろんな知識を手に入れて楽しく生きたい！

☆オンライン英会話

「外人と話した経験」というものがそんなになくて、漠然とではあるが海外に憧れを抱いている以上、英語を話せるようになりたいな～とおもっているのです。ひとまず、オンライン英会話から。

☆ブログ更新

書くことは大好きなんだけどあまりの怠惰さから下書きばっかり溜まりに溜まり完成していないブログがあれやこれや……人に読まれたいとかそういう感情は一旦捨てて、自分の感情をうまく整理して誰でも理解できるように表現できる能力を培いたい。し、好きな人たちの魅力をできるだけ多くの人に広めたいしね！！！！！人生初！ブログの定期更新！とりあえず3月一杯は奇数日に更新する！

私なりの「初」を見つけて、一歩でもSnow Manさんのキラキラに近づけるよう頑張る！進捗と結果は来月にでもまとめたい！

Snow Man結成7周年に寄せて。

私は深澤くんの虜になってから4ヶ月。

Snow Manは結成してから、84ヶ月。

こうして比べてみると、まだ21分の1しか見れていないんだなぁと思うと同時に、今までSnow Manが創り上げてきた時間と経験の重さを感じます。

7年間、言葉を選ばずに言えば、日の目を見ないまま、世間的な華々しい成功、つまりデビューをしないまま、変わらずここまで積み上げてきた6人は、並大抵の思いでここまでやってきたわけじゃないだろうな…。

実際のジャニーズJr.の世界って想像もつかないし、すごく壮絶なのかもしれないし、意外とそんなこと無かったり…はしないかもしれないけど、でも、7年間、彼らが積み上げて来たものの凄さは、絶対人を魅了する何かがあると私は感じます。

それは、パフォーマンスだったり、気持ちだったり。

アクロはもちろんだし、ダンスのキレがさすがベテランJr. 。作り上げた滝沢歌舞伎も、本当にすごい。

彼らがうたうSnow Dream。

「涙で滲む約束がまだ　果たせない僕だから　もう少しそばにいて　もう何度も告げたセリフだね」

世間には見つかってないけれど、多分、端から見たら彼らに課題点はまだあるのかもしれないけれど、ここにいる私と、それから多くのすの担が今現在の彼らに惹かれてることは事実で、何がいいたいのかは分からないけど、いつか、デビュー日を祝える日が来たらいいなって。

7年間を積み上げてきた彼らに感謝して。これからもささやかながら応援していきます。

突如発行！もるるの取扱説明書

どうも、ふっかさんにズブズブに沈められつつも、やっぱりやまぴーが可愛くて混乱してることから、脳内が渋谷スクランブル交差点状態になっていますもるるです。

意味もなく自己紹介をしていきます。

名前:もるる

盛る「る」…？も、るる…？我ながら摩訶不思議ななまえですね。どこでも聞いたことないでしょこんな名前。

イニシャルがA.M.なので午前という意味の「morning」

→なんかじゃまなのでingをとり、「もーん」。この名前で一時期Instagramしてた。

→響きが気に入らなかったのでingに加えnもとってしまいmor→moru。もるだとさみしいので「もるる」です。

成り立ちは以上。さすがにひねりすぎ。名前の欠片も残ってない。もうね、白井健三もびっくりしちゃうくらいひねってます。

生年月日:？

さすがに個人情報を全世界に公開はしませんが、年は若いと言い切れるほどの年齢であり、月日は某有名シングルの発売日でございます。

好き:キラキラなアイドル、やまぴー、ふっかさん

どのジャンルでも、人生をかけて何かを作り出そうとしている人、きらきらの衣装に身を包んで笑顔で歌って踊る人、ファンを笑顔にしようと努力している人が大好き。一生懸命に懸けているアイドルを見るだけで元気になれる。アイドルはすごいパワーを秘めてます。私の常備薬はアイドル。

やまぴーは2016年末にYouTubeで5時9時を見てたら堕ちた。今の私を形成するきっかけとなった神様。考え方と生き方が好きで、学ぶことがいっぱいある。勝手に山下さんのことを「生きる自己啓発本」と呼んでいます(ネーミングセンスな)。あと顔が世界一好き。

ふっかさんは顔と名前が一致してから2週間で好きになりました。今年年明け早々の話。なんで好きになったのかは今もよくわからないし、言葉にできないような胸を締め付ける気持ちがふっかさんを見る度に襲う。好き。めっちゃ好き。これは恋かもしれない。

そしてふっかさんの影響で、最近はちびちゃん含めJr.全体に興味があります。小田将聖くんがバブすぎて可愛くてヤバい。やまぴーの幼少期と似たものを感じるのでぜひチェックを。涙袋とふわふなお声が天使。

苦手:悪意、価値観のズレ

好きな人いないだろうけれど。価値観のズレは特にオタクにおいて。疲れるのが嫌なのでTwitterでの快適な環境作りには力を入れている(ブロックだったりミュートだったり)。Twitter上のオタクの影響で、好きだったとある人に対する印象が意図せずさがったという苦い出来事があったので。愚痴垢は絶対覗きません。楽しく平和にオタクがしたい.com です。

悪意は苦手。本当に苦手。苦手というか、嫌いです。本気で世界中のどこかから悪意が消えて、世界が愛であふれる世界が来ないかな～と思っています(変な宗教の人じゃないです)。

人が一番幸せな瞬間って、「誰か」や「何か」に愛を抱いている時、もしくは誰かから愛されることを自覚することだと思っています。その点において、ジャニーズ、そしてアイドルは素晴らしい存在だな～と思います。「愛すべき対象」となれるからね。アイドルを全力で好きなときって、私達幸せじゃん。

性格:よく言えば論理的ですが、悪く言えば理屈っぽいと自分では自覚してます。「心理学から見たファンについて」とか「ジャニーズにおける担当が、ファンに性格面で与える影響」とかそんなことばっか論理立てて考えてます。つまらねぇ女だ。

あと一人でいることが割と好きです。ひとりでコンサート参戦してみたいな。

趣味:妄想とバイオリン

妄想するの大好きすぎて気持ち悪い域まで達していることは自覚済み。小学生の頃に好きな男子登場させて自分との恋愛小説書いてた程です(きもい)。でも、誰にも邪魔されないで自由に思考を動かしている時間は至福でかけがえのない時間。最近はリア恋王ふっかさんを自分のリアルに登場させる遊びをしています。もしもジャニーズJr.になったら、とかも意外とたのしい。

バイオリンは部活に入って始めました。なかなか気に入ってます。そのおかげで音楽についてもよく考えるようになり、ジャニーズ楽曲の調を比較したりするのが好きです。いつか自分でジャニーズ楽曲の曲を編曲してバイオリンで弾くのが夢。

座右の銘:明日やろうはバカやろー

ご存知の通り、プロポーズ大作戦5話より。この世界は変化が激しいことを、幾度も痛感させられて来ているので、今やれることを常に全力でやる人でありたい、と胸に刻みつけておきたいので、この座右の銘です。

以上、突然文章が書きたくなったもるるさんの取扱説明書という名のぼやきでした。

ありがとうございました。

もしかしたら山Pは天使なのかもしれない ～UNLEASHED横アリ12/9昼～

8JやらFOUR TOPSやら決まって心が忙しいかつ何だか満たされていますね。コンサートの記憶が薄れてしまいそうですヽ(^o^)丿

さて、私の人生2回目のコンサートはUNLEASHED 12/9昼公演でした。

1回目はこちら

 
山Pは神でした～UNLEASHED 横アリ公演～ - RURIIRO

2回目だからこそ新しい見方が出来たし、新しく分かったこと感じたことを綴っていきます。今回も順番など間違ってるところが多々あると思いますがお許し下さい。そっと教えて下さると喜びます。

今日はアリーナ3列目でした。(自分の引きの良さにびびる。これからも徳を積んで生きていこう)

金曜日の公演は記憶が50％位吹っ飛んでしまったのでその反省を生かしメモ魔BBAになりましたw双眼鏡を覗きながらメモを取る技術を誰か教えてくれ。双眼鏡覗きながら踊れるようにはなった！！！(何の報告)

OP

今回は冷静に「どうしてこの映像が選ばれているんだろう、流れているんだろう？」と分析しながら見ていました。心臓とか赤血球とか、古代ギリシャの人の図みたいなのが出てくるんだけど…今パッと思いついた仮説としてはは「人としての原点(体の描写とか、昔の描写とか)に戻ることで自分を縛っている物を解き放つ」とかかなぁ。分析しがいがありそう。ちゃんと分析したいので円盤化してな……記憶も曖昧だしな……SONY頼んだぞ……

顔が現れるだけであんな歓声あがるの本当に山下さんの顔面の天才さを感じる。だって普通の人間の顔がスクリーンに現れ見てみ！？誰も何も思わないよ。やっぱり山Pの顔面はワンミリだ。

最後虹色っていうの？

(画力)

山Pの影がこうなるの、非人間感あって興奮するよねという話をお友達としました。

UNLEASHED

OPが終わると幕が下に"ばっ"と落ちます。サングラスかけた山P降臨。表情がイケメンすぎてむりみ。

Tokyo Sinfonietta

レーザーの何がかっこいいのかわかった。あのかっこいいイントロと連動している所だ。「ダン、ダン、ダンダンダン」の「ダン」ごとにレーザーが動く、つまり視覚と聴覚が上手く連動するのでこう心臓をかき立られるような素晴らしいレーザーの動きが生まれる訳ですね。天才。

びっく…で手を上げてるところは世界を支配している感じがありました。

あと黒のきらきらの衣装に青ライトが反射してめちゃくちゃ綺麗…(もしかしたらこれUNLEASHEDだったかな？)

LOVE CHASE

私が好きなのは「ただ一つ」じゃなくて「真実この手で↑」だった。クレッシェンド最高、、

はだかんぼー

赤いジャケット

ここまでメンステ。ここからセンステに移動するんたけど、その移動のしかたがさぁ！ダンサーを引き連れるように歩くんですよ。それももちろん保育園の散歩のような感じになるわけでもなく、"仲間"を率いて楽しそうに歩く勇敢な隊長、みたいな感じ。絶対強い。凄く良い。

最後赤ライトのみになるのかっこよくていいわー…山Pが赤くなる。かっけぇ。

BIRD

繋ぎの映像

が！

やばいんですよ。ひたすら何かから逃げている。何から逃げているんだろう？これも解釈しがいがありそう。

逃げている表情が切羽詰まっていてThe いい男、という感じでそそられる。あの顔はドラマかこれじゃないと見れない貴重な表情だ。

あと黒い羽が舞うのもいい。似合うなぁ。

月の幻

アダムとエバみたいだなという感想を持ちました。とにかく神秘的。白いかっちりとしてなくてルーズな服の山Pと女のダンサーさんか踊る。炎あり。原始的。

SUPER FUNKER

何がいいって途中からキラキラが山Pに振りかけられる所だよね…………山Pが間接的に発光しますからね……神かな…きれいだなぁ

あと、双眼鏡でじーーーっとみてたらサビでめちゃくちゃ控えめな腰振りをしてるのが見えて可愛すぎて悶えた

ドラムもちゃんと成功して良かったね！！可愛かった

Love&hug

センステ。ステージが上がって回ります。

きゃわきゃわ祭り。ずーーっと双眼鏡で山Pの所作を追っていました。かわいい。

タンバリンをかかとにシャンシャンってやるの天才的にかわいい。リッキーにどやぁ！！ってするのもかわいすぎる。

間奏に入るところで山Pが座っている木箱に置いてあるハーモニカを取るんですけれどその取り方がもうかわいい

全部かわいい(山Pが動くと自動でかわいいというかわいいマシーンです)

秒針

白い光が山Pに集まるのやばい。

「チクタク」みたいな所のダンス(というか手の動き)かすごく好きだったのではよ映像化を。

緑と紫の光が山Pの回りをぐるぐる回るところ、UFOに連れ去られかけてる人みたい……と思ってしまった。

Anthem

これは双眼鏡でみないほうが良い曲ですね。青い光に包まれている天使が「いつもありがとう」と言う、スペシャル綺麗な尊さを味わえます。あれは雰囲気を浴びるべきだ

ちなみに山Pが「いつもありがとう」というとわたしは

(ひぇぇ！？こちらは存在しているだけでありがとうなのになぜ感謝もしてくれるの？？？！？そんなことまで言ってくれるなんて天使か！？！？神か！！？スーパーありがとう！！)

となります(うるさい)(もちろん心の中で)

風船コーナー

バルーンアートをしてくれます。傘とかピエロとか作ってくれる

山Pの顔にマッチョな体をつけたクソコラみたいなのにじわる。うさぎの耳付き。しかもBGMがライザップ(じわ)

MAGIC

はい、ここで金曜と今回の私の座席を振り返ってみましょう。金曜日はセンステまで10mほどの席だったので12/9 13:00時点で私と山Pの距離の最短記録は10mでした。

今回はアリーナ3列目です…うん……

はいそうですアリーナですトロッコが来ます無理です無理です無理です無理です……

MAGICのイントロ始まった瞬間に「ひゃ～～！！無理！！！！」とさけぶわし。かわいいマシーンから無理マシーンへ設定が変更。

後ろ向くかと思いましたがこっちの方みてくれました。私より上を見ていましたが発光していました。神でした。近くにいるはずなのに遠く感じました。やっぱり天使なのでしょうか。きっとそうに違いない(反語)サビでみんなでペンラ振ったのすごく楽しかった

[私と山Pの距離最短記録]　3m←new!

パレード

最後のピアノ足で踏んで弾くやつあるじゃないですか。土曜日の1こ前の公演で失敗したのを引きずっていたのか、成功して4回くらい身体を曲げてガッツポーズしてたのが可愛すぎて天使かなと思いました。幼女か。

背中越しのチャンス

先程Anthemは双眼鏡を覗かない方が良いと言いましたが、この局は双眼鏡MUSTです。。もう一度いいます。双眼鏡は必須です。

いや、なぜかって、顔が、表情が、天才的にかわいいんだ……きゅるきゅるなんだ……楽しそうなんだ……天使かな……

声ちょっと裏返って顔が緩んでたのがかわいかった。あと「難解なこの恋を～」オタクに歌わせるんですけどその時にリズムに乗っているのか指揮をしているのかわからないけど手を振っていてむちゃくちゃむちゃくちゃ可愛かったです。天使。

「僕らだけに見えるhappiness」で手をクイックイッて、やるじゃないですか。その手がかわいい。なんかピンクのオーラが手から出てるよ。かわいいな。

あと亀パートを歌ってる山Pが聴けるのは凄く貴重だしお得だよね。ちょっと高音なのがいいよね。かわいい。

MC

せなちゃんのあとにMCがあるのでかわいいターンですこの辺は。ハピネスで満たされています。

・またもや雑巾ネタ。もはや言い過ぎてネタをいうのに雑さすら感じる。ネタ言い終わったあとにボソッと「まぁしょうがないですけど」って言ってるのがかわいい。散々雑巾にするなって言っておいてちょっと諦めているのかよ！！かわいいな！！

・水を飲んでるときに「キャーーーーッ」っていうおたくに「水飲んでるだけだよ」と突っ込む。かわいい。かわいいの、かたまり山PがつっこむのちょっとSっ気がみえてどちゃくそ萌える。そのあとに袖まくったんですけど、二の腕の筋肉がもりもりすぎてギャップで倒れそうになりました。タトゥーシールも貼ってあった。急に見せるのは反則技だょ……

・英語の詞が多い理由。「みんなに今後も無くならないものを残したい」と言っていて、いや、凄い素敵な思想だな、と。私達はもし万が一山Pのファンをやめても山Pの影響が人生が続く限り残ると言うことで。それを考えているのがやばい。すごい。

・かめなしくんにDancerの作詞頼んだ話。締め切り前日にバーに行ったらたまたまかめがいて、「助けて～」と言ったと。何が尊いって自分で自分達を青春アミーゴに投影しているところですよね……オタクなら誰でもやる歌詞にアイドル自身を当てはめる(私もアミーゴとレボルシオンでやった)を本人も軽くやってるのやばすぎる。ビッグバン。

・CDTV見たよ～！との報告。自分で自分をみる山Pがかわいい。突然の人間感。アルバム1位本当におめでとう。私も嬉しいよ。

・歓声の話から香取さんの話。顔がクッッッッッソ可愛かった

・それにしても1字1句同じような話をするのはむしろすごいのではないかと思う。でも、全公演で伝えたいことを伝えるから必然と同じことを言っているのかもしれないね。なんか愛おしい。

・タオルにUNLEASHEDというスローガンが書かれている～という話。いやwwwスローガンだったんかいwwww選挙じゃんwww かわいい。

・これからアルバムの曲やります～で次の曲へ繋ぐ。捌けずにそのまま。

Dancer

いや！！！かわいいかわいいMCの後にこの曲を切なく美しく歌い上げられるとギャップで私の心臓がもたないよ！！！おかしいね！！！1分前の山Pと今の山Pは本当に同じ人なのかな！？！？あっそうか！！天使から神になったんだね！！！

Paraiso

雨みたいなレーザーの下に立ち、ギター。服にレーザーが映って近未来感のある衣装に見えて凄く素敵。ギターを弾く左手を見るのがすごく好きです。手が動くのが良いよね。顔はかっこいいけど手はかわいい。　

「誰も見たことない楽園へ行こう go」でクレッシェンドしてボルテージが上がりきったところでレーザー出てくるの天才。Sinfoniettaと同じで視覚と聴覚の連動が起きてます

You make me

暗転し山Pがダンサーさんにギターを渡す。渡し方がスッとしててプロみがあって良い。ちなみに渡す時間を取るためにイントロの「トゥンットゥントゥン」みたいなのが原曲より長め。踊る。不思議な感じ。神秘的

StrAwbErry

暗めの照明。

腰振りがエロいです。Super Funkerの控えめな腰振りどこ行った。メンステで露出多めの女の人と踊るのですが…だんだん脱がされていきます。まずジャケット。次第にシャツのボタンが外されていき、腹筋と胸筋がこんにちは(*^^)v

もちろん大歓声。

まぁここからがやばいんですよ。その上半身が見えている状態で女のダンサーさんの体を引き寄せ首に右手を巻きつけます。つまり右手で抱いている状態。そのまま、歌います。しかも右手にマイク持って。ダンサーさんは前世でどんだけ徳を積んだのでしょうか…

さっきMCやってた人と同じには見えません。

映像

One in a million

白衣装……………真っ白………かわいい………しかも金曜より前髪がちゃんと降りてる……………天使や……………

MONSTERS

だから！！スクリーンにそれっぽい影をれるのやめて！！！なんか！嬉しくなっちゃう！！

UNUSUAL

これももんすたずと同じように安室ちゃんみたいな影が現れる。やめて。

Hey girl can you keep a promise?からの一連の流れ。山Pパートだけ歌い、安室ちゃんパートはCDなので、後半Yes!だけ聞こえてて面白い。けど、この山Pの歌詞にYes!ってレスできるのめっちゃお得なかんじする。

ダンス

白い山Pと白いダンサーさんが1列になって踊る。山Pはふわふわしてるのにかっこいい。結構長めでかなり楽しめた。曲がなくても楽しいのって凄いな。

NEXTACTION

スクリーン芸は終わり。後ろにあるぎらぎらのライトがつく。ステージが太陽になったみたい。

最後に有り得ないくらいでかい爆発音が鳴るのですがビビりな私はサビら辺からいつ来るのか怖くて怖くて仕方なかったですwでもアガる。

AI

衣装がかわいいターン！！！！あの衣装と山Pの顔と前髪の融合によりかわいいの化学反応が起きてます。間奏で「Put your hands up!」と言われるので手をあげる。にこにこしててかわいい。

パリドン

たのしい。

オケ登場

いろんな人が言っているけれど、ゴンドラによってステージの後ろの方に注目させておいてその間に準備する演出良すぎる。

最初にオケのみターン。ビオラソロから始まりチェロが入ってくる。次はバイオリンソロで、いろいろ入ってきて壮大な感じに。オケ全員いるのほんとにやばいよなぁ……山Pの再登場をみんなで待ちかまえてる感じ

LET IT GO

間奏で音入れ替えるのマジで神。

With you

ANTHEMの時のキラキラライトが再び登場。すごく美しい。最後のサビ前にバイオリンのE線の一番高いシのあとが伸ばしであるんだけど、美しい！！

最後に山Pがスッとはけた後(だいぶあっさり裏に降りていく。)に、モニターに "I'm with you"って現れる。本当に明日からも頑張ろうって思わせてくれる言葉。どんなに辛いことがあっても山Pがついてくれてるんだ～と思えば何だか元気がでるな。しかもそれを言葉で言わずに、演出を通して伝えるのが自然に、だからこそより心に染み入ってくる。本当に好きだなぁと思わせられた……

抱いてセニョリータ

黒と赤のライティング！かっこいいなぁ！！！笑顔が本当にかわいい。あのツアーロゴ入りの衣装シャレオツだから売ってほしいなぁ

サマヌ

セニョリータの黒×赤からすぐ水×黄の明るい色に変わるのがぱぁっ！と明るくなる感じ出よい。みんなでペンラ振る、楽しい

US-KさんをU.S.A.みたいに二回言う楽しい山Pがみれて多幸感でした……きゃわ

またすぐ会おうね～！と幼稚園のお友達みたいなノリで言ってくれると凄く幸せな気持ちになる。最後もちゃんと幸せに締めくくられてて、いいコンサートだったなぁ…と思いました。

ワンミリ前の映像じゃないけど、私がこうして山下さんのコンサートに行けたのは当たり前のことのようでなんだかんだ奇跡が積み重なってる。

まずファンでいられること、ファンになれたこと、それが奇跡。これは様々な要因によって起きたこと。あのときこうしていなかったらファンじゃなかった…なんてことは無数に思いつく。特に私の場合周りの友達がちょうど一緒にジャニーズ沼にドボンしたからお互い引きずりあった。その子がいなかったら私は今頃オタクを続けてない。私、幸せだよ。ありがとう。

他にもお金出してくれたり、いやな顔しないでくれたりした親とか、同行してくれたお友達。Twitterなかったら情報が得られなさすぎて今頃山Pコン済の私じゃなかったかもしれないからTwitterの創業者にももはやお礼を言いたい。

何より山Pがステージに立つことを選んだこと。私には語ることも出来ない壮絶なことがあっていろんな選択肢を選び抜いてきたんだと思うけど、今山Pがステージに立ちファンの前に姿を見せることができる環境にあるからこそ今回のコンサートが成立したわけで、今私は幸せなのだ。これを忘れないでいたいよね。

今回コンサートに行ったことでまた私の価値観も変わったし、今後の生きる糧となった！全て偶然であり必然でもあるのかもしれないが、とりあえずわたしが山Pのコンサートに行けたということに関わるすべての人に感謝！！！！！へへへ。

またコンサートに行けるような環境が整いますように。