Live as if you were to die tomorrow.

今日の自分が感じたトキメキを文字起こし。

突如発行!もるるの取扱説明書

どうも、ふっかさんにズブズブに沈められつつも、やっぱりやまぴーが可愛くて混乱してることから、脳内が渋谷スクランブル交差点状態になっていますもるるです。

意味もなく自己紹介をしていきます。

 

名前:もるる

盛る「る」…?も、るる…?我ながら摩訶不思議ななまえですね。どこでも聞いたことないでしょこんな名前。

イニシャルがA.M.なので午前という意味の「morning」

→なんかじゃまなのでingをとり、「もーん」。この名前で一時期Instagramしてた。

→響きが気に入らなかったのでingに加えnもとってしまいmor→moru。もるだとさみしいので「もるる」です。

成り立ちは以上。さすがにひねりすぎ。名前の欠片も残ってない。もうね、白井健三もびっくりしちゃうくらいひねってます。

 

生年月日:

さすがに個人情報を全世界に公開はしませんが、年は若いと言い切れるほどの年齢であり、月日は某有名シングルの発売日でございます。

 

好き:キラキラなアイドルやまぴーふっかさん

どのジャンルでも、人生をかけて何かを作り出そうとしている人、きらきらの衣装に身を包んで笑顔で歌って踊る人、ファンを笑顔にしようと努力している人が大好き。一生懸命に懸けているアイドルを見るだけで元気になれる。アイドルはすごいパワーを秘めてます。私の常備薬はアイドル。

やまぴーは2016年末にYouTubeで5時9時を見てたら堕ちた。今の私を形成するきっかけとなった神様。考え方と生き方が好きで、学ぶことがいっぱいある。勝手に山下さんのことを「生きる自己啓発本」と呼んでいます(ネーミングセンスな)。あと顔が世界一好き。

ふっかさんは顔と名前が一致してから2週間で好きになりました。今年年明け早々の話。なんで好きになったのかは今もよくわからないし、言葉にできないような胸を締め付ける気持ちがふっかさんを見る度に襲う。好き。めっちゃ好き。これは恋かもしれない。

そしてふっかさんの影響で、最近はちびちゃん含めJr.全体に興味があります。小田将聖くんがバブすぎて可愛くてヤバい。やまぴーの幼少期と似たものを感じるのでぜひチェックを。涙袋とふわふなお声が天使。

 

苦手:悪意価値観のズレ

好きな人いないだろうけれど。価値観のズレは特にオタクにおいて。疲れるのが嫌なのでTwitterでの快適な環境作りには力を入れている(ブロックだったりミュートだったり)。Twitter上のオタクの影響で、好きだったとある人に対する印象が意図せずさがったという苦い出来事があったので。愚痴垢は絶対覗きません。楽しく平和にオタクがしたい.com です。

悪意は苦手。本当に苦手。苦手というか、嫌いです。本気で世界中のどこかから悪意が消えて、世界が愛であふれる世界が来ないかな~と思っています(変な宗教の人じゃないです)。

人が一番幸せな瞬間って、「誰か」や「何か」に愛を抱いている時、もしくは誰かから愛されることを自覚することだと思っています。その点において、ジャニーズ、そしてアイドルは素晴らしい存在だな~と思います。「愛すべき対象」となれるからね。アイドルを全力で好きなときって、私達幸せじゃん。

 

性格:よく言えば論理的ですが、悪く言えば理屈っぽいと自分では自覚してます。「心理学から見たファンについて」とか「ジャニーズにおける担当が、ファンに性格面で与える影響」とかそんなことばっか論理立てて考えてます。つまらねぇ女だ。

あと一人でいることが割と好きです。ひとりでコンサート参戦してみたいな。

 

趣味:妄想バイオリン

妄想するの大好きすぎて気持ち悪い域まで達していることは自覚済み。小学生の頃に好きな男子登場させて自分との恋愛小説書いてた程です(きもい)。でも、誰にも邪魔されないで自由に思考を動かしている時間は至福でかけがえのない時間。最近はリア恋王ふっかさんを自分のリアルに登場させる遊びをしています。もしもジャニーズJr.になったら、とかも意外とたのしい。

バイオリンは部活に入って始めました。なかなか気に入ってます。そのおかげで音楽についてもよく考えるようになり、ジャニーズ楽曲の調を比較したりするのが好きです。いつか自分でジャニーズ楽曲の曲を編曲してバイオリンで弾くのが夢。

 

座右の銘:明日やろうはバカやろー

ご存知の通り、プロポーズ大作戦5話より。この世界は変化が激しいことを、幾度も痛感させられて来ているので、今やれることを常に全力でやる人でありたい、と胸に刻みつけておきたいので、この座右の銘です。

 

以上、突然文章が書きたくなったもるるさんの取扱説明書という名のぼやきでした。

ありがとうございました。